友達と一緒に行った市民プール


 仲の良いママ友と一緒に、子連れで市民プールへ行ってきました。
 公営のプールは料金が安い上、施設自体が新しいため、気持ちよく使えるということで、
ずいぶん前から一緒に行くことを楽しみにしていました。
 
お互いに、子供がどちらもカナヅチだったので、これまでとにかく泳げるように
してあげたいと、それぞれ頑張って泳ぎを教えていたのですが、
なかなか水に慣れることができませんでした。
子供というのは、どうも、自分の親だと甘えるのでしょう。
 
ところが、お互い違う子のお母さんから教えてもらうと、どちらの子も
あっという間に上達しました。

「すごい!浮くことができたね。」
「息継ぎができたね。」
と一つ一つ、違うお母さんから褒めてもらうと嬉しそうに、繰り返して練習するのです。

 時々、体を休めてのんびりしながら2時間弱、ずっとプールにいましたが、
帰るころにはどちらの子供も、バタ足で5m近く泳げるようになっていました。
たかが5mと思われるでしょうが、水に顔をつけることすら怖がっていた子にとっては
大きな進歩でした。
 子供達は、プールから出た後も、なんだか、嬉しさいっぱいでニコニコしていました。
「また、一緒にプールに行こうね。」
と、何度も何度も、約束して家に帰りました。